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5,心の持ち方でも変わる血液

(1)ストレスって何でしょう。

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心のもち方によって汚れる血液

 万病一元、病気の原因である血液の汚れは、単に食事だけの問題ではありません。私たちの日頃の心の持ち方にも非常に深い関係があります。 たとえどんなに食事に気をつけていても、またどんなにすばらしい健康食品を食べていても、いつも人を恨んだりねたんだり、不平不満を抱いてばかりの心をしていたら、病気になる確率は格段に高くなります。

 実際に、「私は今まで食事にはずいぶん気をつけてきたのに、ガンになってしまった」と言う方がらっしゃいます。 そういう方は、確かに食事や不摂生にはかなり気をつけておられるのですが、しかし、家庭や職場での人間関係などから、いつも強いストレスを感じていたというようなことが多いのです。

 精神神経免疫学などによって、最近では、心の状態が、免疫力に色濃く影響を与えるということが明らかになってきました。

 たとえば、仕事や人間関係などから不平・不満を感じていたり、生活環境が原因でストレスを強く感じて心穏やかでない時などは、免疫力や自然治癒力も低下します。そのために、風邪などのウイルス性の疾患にもかかりやすくなりますし、その状態が長期間続けば慢性病にもなりやすいでしょう。  

 反対に、物事のうまく運んで不満や不安などがそれほどない時、生き甲斐ややり甲斐を感じていて、心が喜びに満ちている時などは免疫力も自然治癒力も高まり、病気にかかりにくくいし、また病気になっても治りやすいものです。

ストレスって何?

 ところで、ストレスとはなんでしょうか。広辞苑には

ストレス(stress):種々の外部刺激が負担として働くとき、心身に生ずる機能変化。ストレスの原因となる要素(ストレッサー)は寒暑・騒音・化学物質など物理化学的なもの、飢餓・感染・過労・睡眠不足など生物学的なもの、精神緊張・不安・恐怖・興奮など社会的なものなど多様である。 とあります。

 

適度なストレスは努力向上心をもたらす

 一般にストレスと聞くと、なにやら悪いイメージを思い浮かべがちですが、実はそうではありません。時にストレスは努力向上心をもたらし、その人を進歩向上させて能力を高めることもあります。

 それを非常にわかりやすく表す「ストレグラフ」というものがあるので簡略化して説明してみます。

 

 この図で、横のラインはストレスの強さ、右に行くほど強いストレスということになります。そして縦のラインはストレスを感じた時に発揮される人間の遂行能力です。

 まずAの範囲に関してですが、これは適度なストレスということで、この時には、かかってきたストレスに応じて遂行能力も強く発揮されてきます。「よし、やってやるぞ!」というような「快い緊張感」というレベルのものです。 たとえば、“地位が人を育てる”という言葉があります。これは重要なポストにつけられた人が、そのプレッシャー(ストレス)に打ち勝とうと奮起して努力した結果、人格的にも能力的にも大いに成長し、進歩するということです。

 しかし、Bの範囲になると、より大きなストレスがかかってきます。ここでは、遂行能力は頭打ちになります。「ちょっと厳しいぞ」、「きつい!」とか「はやく終わってくれ」というようなレベルです。

 そして、Cの範囲は、かなり強いストレスで、たとえば、仕事上でかなり大きなミスをする。愛する人を失う。大きな災害に遭う。というようなものです。このレベルになると、精神が持ちこたえられなくなり、人格的に障害を来したり、自殺にまで進んでしまうこともあります。

 もちろん個人差がありますが、誰でもこのストレスグラフで表されるようなストレスに応じた遂行能力をもっており、適度なストレス(A)は、快い緊張感をもたらして私たちを成長させる必要不可欠なものといえるのですが、過度なストレス(B〜C)は心身ともに私たちを傷つけるものであるということです。

 ですから、私たちが健康でいるためには、快い緊張感を感じる程度の適度なストレスを感じている状態が望ましいということになります。

 しかし、そうはいっても、現実にはほとんどの人が、仕事や勉強、学校や職場での人間関係、家庭の間題等々から、過度なストレスを感じていると思います。現代はストレス社会である、と言われるように、現代社会のしくみや生活環境そのものが、過度なストレスをもたらすものとなってしまっているのです。その環境を変えることが出来ればいいのですが、しかしそれは容易なことではありません。

 

鍛えれば強くなり、怠ければ弱くなる心

 それならどうすればいいのかということになりますが、それは、自分のもっているストレスに対する抵抗力を高めればいいのです。 このストレスグラフは不動のものではありません。ちょうど体力のようなもので、鍛えれば強くなり、逆に怠ければ弱くなります。

 鍛えるというのは、精神力を鍛えるということです。 方法としては、太極拳や呼吸法などいろいろあると思います。 嫌なことをすすんでやるという方法もあるでしょう。

 あるいは、たとえ環境が変わらなくても、自分の心懸け、心の持ち方を変えることにより、ストレスを感じにくくなったり、ストレスに対して強くなることができます。 その心懸けについて、いくつか簡単に挙げてみたいと思います。 参考にしていただければと思います。

 
   
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