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機関紙 ゆまにて

患者の立場にたった医療
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 今回は、環境ホルモン特集の最終回のはずなのに、なにかとガンに関しての話が多かったようです。それで、ついでというわけではありませんが、もう2,3付け加えたいことがあるので書くことにします。

 去る1月17日、東京お茶の水の中華料理店にて、玄米酵素の関東地区の新年会がありました。大きな部屋を貸し切り、24テーブル、300名ほどが参加。席上には、岩崎社長をはじめ、新谷弘実先生、前田先生、俳優の南原宏治さんも駆けつけ、大いに盛り上がりました。

 中でも心に残ったのが、前田先生の「今世紀初頭には、ガンは不治の病ではなくなるだろう」というようなお話でした。

 通常、私たちは、ガンと聞くと、すぐ「怖い病気。治らず、どんどん進行していく。そして苦しい闘病の末、死」と連想してしまいます。今の日本の死因を見たり、現実に、身近な人をガンで亡くしたりすると、余計に不安になるでしょうし、現実に病院で治療を受けたにも関わらず亡くなる方は多いです。

 しかし、だからといってそれは、「ガンが治らない病気」ということではありません。「現代医療の治療法、手術と放射線と抗ガン剤治療では治せない」ということなのです。実際、ガン患者の方の中には、代替療法でガンにうち勝った方は数多くいらっしゃいます。

 欧米のガン自然療法をはじめとした代替療法を、日本に伝えた草分け的存在である今村光一さんが、昨年6月4日に開催された「第4回JACT大会(JACTというのは、日本代替・補完・伝統医療連合会議)」に、シンポジストとして参加されました。そして、現行のガン治療にふれて「JACT大会国語教室」と銘打ってこんなことを話されていたそうです。

 会場で配られた「発言メモ」には、自分の肩書きを「正確な言葉を使う会・今村光一先生」と記して、「抗ガン剤→好ガン剤、向ガン剤、増ガン剤」「現代医学→緊急処置術」「医者→緊急処置士」「アスピリンを飲んだから治るのではなく」「飲んでも治る」「国立ガンセンター→国立腫瘍研究所(但し、ガンの治療はできません)」という、歯に衣を着せぬ言葉が並んでいたといいます。

 もう一つ、これは、現在代替療法によってガン患者などの治療に当たっている別の先生が言っていたことです。「抗ガン剤治療をしている患者さんが、『こういう健康食品を飲みたい』と言っているのですが、許可していいですか。と大学病院の先生に聞いたら、臨床データが狂うから止めてくれと言われた」そうです。臨床データを出すための治療なのだろうか、一体、誰のための医療なのだろうと、強い疑問を、その時持たれたそうです。

 今、どれだけ患者の立場に立って治療してくれる病院があるか、そういう先生がどれくらいいるか、心許なく感じてしまいます。こうした状況ですから、やはり、自分で医療や健康に関して正しい知識を持つことがますます必要なのだということです。

 

   
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